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2012年03月04日

風の谷のナウシカのワンシーン

日本が世界に誇れる名作アニメの一つに
「風の谷のナウシカ」がありますね。
テレビでも時折、放映されています。

オープニングから少しした頃、
ヒロインのナウシカが
王蟲の抜け殻から、目玉の部分を切り取って、持ち帰るシーンがあります。

これを観るたびに
私は実家に棲みついていた
巨大な蜘蛛と、その抜け殻を思い出します。

初めてその家に暮らす事になった子供の頃の
夏休み。
板の間の床に座って本を読んでいると

タタ・・・


タタタ・・・

タタタタ・・・


かすかな音が近づいて来ます。

何だろうと辺りを見回すと
大人の手ほどもある大きな蜘蛛が
走り寄って来るではありませんか!

思わず飛び上がって逃げ出しました。

でも、人に危害を加える事はなく、
むしろ害虫を食べてくれる良い虫なのだと
図鑑を調べて安心しました。

この蜘蛛が年に一度、脱皮をするのですが、
その抜け殻が本物ソックリで、
抜け殻を見て生きている本物が居ると思って
飛び上がった事もあるほどです。

毛の一本一本まで
目玉の一個一個まで
綺麗に殻になっていて、子供の私は
その美しさや精巧さに時間を忘れて見入っていました。

ナウシカを観ると
巨大蜘蛛と、目玉まで綺麗な抜け殻が思い起されます。



王蟲の子供とナウシカ プラモデル



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posted by 座敷わらし at 22:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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